勉強

【短期合格】行政書士独学勉強法

お久しぶりです!GOGOと申します!

この記事では、前々から書くと予告していた行政書士試験勉強法についてようやく解説いたします!

3ヶ月で行政書士試験に合格した僕の体験をもとに行政書士試験の勉強方法について説明していきます!(^▽^)/

先日、行政書士試験委員会から合格証とともに、こんな通知が届きました!

重要な部分を赤で囲みました!合格基準が書いてありますね!

行政書士試験はこの合格基準を満たした人は全員合格することができます!「受験者の上位何%が合格」ではないので、合格ラインがはっきりと分かります!

僕は、この合格基準をクリアすることができたので行政書士試験を突破できました!

この行政書士試験の合格基準について詳しく説明します!

合格基準

行政書士試験の試験問題は、大きく分けて2つの分野から構成されています!

法令科目と一般知識です!

法令科目は46問で244点満点。一般知識は14問で56点満点。合計300点満点の試験となっています!

そして、行政書士試験の合格基準は上記の写真にも書いてある通り3つあります!

合格基準
  • ①法令科目122点以上
  • ②一般知識24点以上
  • ③合計180点以上

この3つが合格基準です!

「あれ?足りないぞ?法令科目と一般知識を合わせても180点にとどかないぞ?」って思いませんでした?

そうなんです。①と②の合格基準の点数を取っただけでは、③の180点に届きません!

そこでポイントになってくるのが、①の法令科目です!

法令科目は一般知識に比べて点数が取りやすいです!①の法令科目で、できるだけ多く点数を稼ぎましょう!②の一般知識はほぼ運ゲーなのであまりあてにしないほうがいいです(笑)。

そのため、行政書士試験の勉強をするときは、9割以上の時間を法令科目の勉強に充てなければいけません!一般知識にとらわれて、法令科目が疎かになるようでは行政書士試験攻略は不可能です!

次に、行政書士試験の具体的な勉強方法を紹介します!と、その前に、合格に必要な最低ラインの点数を確認しましょう!

最低合格ライン
  • 合計180点
  • 法令科目156点
  • 一般知識24点

となりますね!

しかし、ギリギリのラインを狙うのは危なすぎます!勉強するからには必ず合格したいですよね!

そのためには、余裕をもって合格できるように、法令科目で点数を稼ぎましょう!

ということで、具体的な勉強方法を紹介していきます!

法令科目勉強法

「過去問をひたすら繰り返す!」

これが行政書士試験の基本的な攻略法です!

まったく理解できなくても、とにかく過去問に取り組みましょう!多い人だと過去問を20周ほど回す人もいます!

1週目は理解不能でも、同じ問題を繰り返すにつれて、少しずつ理解できるようになり、最終的には全ての知識がつながります!

僕は、7週ほどして本試験に臨みましたが、10週を目安に頑張りましょう!僕が使っていた、過去問はこちらになります!

この過去問は、問題が一問ずつ掲載してあり、それに対応した解説も隣のページに書いてあるため、勉強しやかったです!

この過去問に対応した基本書もあるのですが、過去問に取り組んでいて必要と感じたら購入することをオススメします!

ただひたすらに基本書を読んでいても、わけわからないので眠くなるだけです。なので、まず過去問から取り組みましょう!一応、基本書のリンクも貼っておきます

この基本書にはミニマム六法が付属してあり、それがとても便利でした!必要な条文は必ず載ってるし、なにより持ち運びやすいっていうのがいいですね!重要な判例も基本書に掲載してあるので、これがあれば判例集など買う必要ありませんでした!

あとあとこの基本書にはお世話になることが多いので、「絶対行政書士試験に合格するぞ!」っていう心意気の方は、先に購入してもいいかもしれません(⌒∇⌒)

行政書士試験は少し癖のある試験です。少しでも合格者を減らすために、受験者を引っかけようと多くのトラップを仕掛けてきます。合格するにはそのトラップを見破らないといけません!

その対策が過去問ということです!過去問を繰り返し解いて、行政書士試験の問題傾向をつかみましょう!

一般知識勉強法

法令科目をしっかり勉強した人は、一般知識がとてもとても不安になってきます!(^▽^;)

一般知識不安症候群ですね!(笑)。一般知識は56点満点中、24点以上を取らなければいけません!さもなければ、即不合格です!

せっかく、法令科目はできたのに、一般知識で足切りを食らってはたまったもんじゃないですよね!

では、一般知識の対策はどうするのか・・・

この記事の前半に一般知識はほぼ運ゲーと申しましたが、少しは実力で何とかすることができます!

一般知識の問題内容は、①政治・経済・社会(7問)、②情報通信・個人情報保護法(4問)、③文章理解(3問)出題されます。

一般知識は一問につき4点なのでこの中から6問以上正解しなかればいけません!

もっともウエイトを占めるのが①政治・経済・社会ですが、こちらが運ゲーになっております(笑)。残りの②と③の対策をしっかりしなければなりません!

文章理解

一般知識の中で最も簡単で点数を取りやすいのが③文章理解です!ここからは毎回3問しか出題されませんが、この3問を取れるかどうかが、一般知識攻略のカギです!

できれば、3問中3問正解したいところです!しかし、文章理解は国語の力なので得意不得意があると思います。

得意か不得意かわからないという方は一度過去問を解いてみましょう!得意人ならば、初めから全問正解できますよ!(笑)。そんな方は、文章理解の対策なんて必要ありませんね!

しかし、僕は残念ながら超絶苦手で、全滅でした(笑)。僕と同じように文章理解が絶望的に苦手な人もきっといるかもしれません。

でも大丈夫です!こんな僕でも、試験本番では文章理解を全問正解することができました!

ではどうやって、文章理解の対策をしたのか・・・

文章理解はただ過去問を繰り返してもなかなか正答率が上がらず、悩みに悩んだ結果、僕はこの文章理解だけアガルートのオンライン講座を受講しました!

文章理解を落とすわけにはいかなかったので、ここにはお金を使いました(^▽^;)

講座の内容としては、問題集が自宅に送られてきて、それを先生が解説してくれるというスタイルでした!

僕はこの講座を受けて文章理解をマスターすることができたので、文章理解が苦手な方は講座を利用したほうが効率よく勉強を進められると思います!

アガルートのHPには文章理解講座のサンプル講座も載っているので、それを見てから利用するかどうかを決めるとよいと思います!

情報通信・個人情報保護法

こちらは③文章理解に比べると少しやっかいです。

なぜかというと、範囲が広いんですね!4問出題されますが、全問正解はほぼ不可能です。3問取れたらラッキーって感じですね!

しかし、ここにはあまり時間をかけられないので効率よく勉強する必要があります!

そこで僕が利用していたのは、こちらのnoteです!

このnoteを書いているのは佐藤先生という現役行政書士の方で2018年に独学で行政書士試験に挑戦され、一発で合格されています!

佐藤先生は、YouTubenoteなどで行政書士試験対策の情報を発信されていて、その情報が行政書士試験独学者にとってはめちゃくちゃありがたいです!

わかりやすく、コンパクトにまとめてくださっているので、毎日見てました!(笑)。

佐藤先生のおかげで行政書士試験に短期1発合格できたと言っても過言ではありません!

情報通信・個人情報保護法の対策は、佐藤先生がnoteで販売している300円の教材で十分です!

300円なんてそこらへんに落ちてますよね!(笑)。

僕は佐藤先生のこのnoteだけで、情報通信・個人情報保護法の分野は4問中4問取れちゃいました!運がよかったですね!(笑)。

政治・経済・社会

でました。最も厄介で理不尽な野郎です(笑)。

政治・経済・社会は、対策本などもあるのですが、無意味です(笑)。勉強してもほぼ出ません!ここに時間を使うのは効率が悪すぎます!

しかし、試験本番では適当に選択肢を選ぶわけにはいきません。

選択肢の中には、「この選択肢は絶対違うだろ!」っていうものが、1つや2つあります!それを省いていけば、自然と正答率は上がります!

③文章理解で3問、②情報通信・個人情報保護法で2問取れたとして、残り1問を政治・経済・社会で取らないといけません。

7問出題されるうち、たったの1問ですよ?明らかに違う選択肢を省いていけば、訳分からない問題でも1問は正解します(笑)。運が良ければ、3~4問当たっちゃいます!

まさに運ゲーですね(笑)。僕は、日ごろの行いが悪かったのか、1問しか正解しませんでした。でも、③と②でしっかり取っていたので、足切りは食らいませんでしたよ!

記述対策

ここまで触れてきませんでしたが、行政書士試験には記述問題が3問出題されるんですね!

この記述問題は法令科目に分類されますが、その配点は1問20点!全部で60点!

なんと、記述問題だけで60点も取れちゃうんです!

しかし、この配点の大きさに惑わされてはいけません。

記述は正解があってないようなものです。毎年記述問題の採点の厳しさにムラがあります。

ある年は激甘だったり、ある年は激辛だったり。

なので、ここに頼るのはよくありません!しかし捨てるのも勿体ないところです!(笑)。

そこで僕が活用したのは、またまた出ました!こちらの佐藤先生のnoteです!

こちらも有料となっておりますが、ワンコインと格安です(笑)。ありがたいですね!

記述問題は予想するのが難しいと言われていますが、なんと昨年はここから出題されました!

佐藤先生様様です(__)

ちなみに本試験では、僕は、60点中52点取れちゃいました(笑)。

しかし、記述に頼ってはダメですよ!あくまでこれは保険程度!勉強するとしても、効率よく短時間で済ませましょう!

コツとしては、六法をみながら「この条文を記述で出すとしたらどのように問われるかな~?」って考えながら、六法を眺めることです!

択一式の勉強にもなり記述式の勉強にもなるので、一石二鳥ですね!

合格に必要な勉強期間

ここまで行政書士試験の勉強法について語ってきましたが、実際にどれくらいの時間勉強すれば合格できるのか気になりますよね!

一般に言われているのは600時間~1000時間と言われています。

僕自身も、だいたい600時間くらいの勉強量で受かりました!

僕の場合は、法学部でなんとなく法律の用語を聞いたことあったのでこれくらいで済みましたが、法律に全く触れたことない方だと、1000時間はかかると思います。

時間で説明してもなかなかイメージが湧きずらいと思うので期間の目安を見てみましょう!

期間で言うと、1年~半年が妥当な勉強期間だと言われています。

僕はこれを3ヶ月でやってしまったので、本当にしんどかったです(笑)。法律を学んだことある人でも半年はみておいたほうがいいでしょう!

それくらい難しい試験なのです。なにせ、合格率は10%ですからね!

一日、どれくらいの時間を勉強時間に充てれるのかによっても変わってきますが、法律に触れたことがない人は1年、法律を学んだことある人は半年くらいの目安で大丈夫だと思います!

一日の勉強量としては、まずは毎日机に向かって勉強するのを1時間、慣れてきたら2時間、3時間と増やしていきましょう!

試験前になると、1日10時間くらい勉強することになると思います!(笑)。本気で合格を目指す方は、覚悟しておきましょう!

初めのうちは分からないことだらけなので、勉強するのが苦痛で仕方ないですが、理解できるところが増えてくると、おのずと勉強量も増えていきますよ!

勉強をしているうちに「今のままの勉強量では合格できない!」という焦りから、どんどん勉強時間は伸びていくと思います(笑)。

試験前は、勉強のために予定をあけておきましょう!(^▽^)/

参考書等

最後に、僕が行政書士試験のために使用したオススメできる参考書等を紹介して終わります!

写真で取ったのはこれだけですが、もっと多くの参考書等を使ったと思います(笑)。

こちらは過去問です!記事の前半に紹介した過去問との違いは、出題形式です!こちらは、試験と同じ形式で問題が掲載してあるので、試験に慣れるために使用しました!1週回したと思います!

こちらは過去問ではないのですが、試験に出題されそうな問題を1000問に絞って掲載されています!抜け落ちている知識がないか確認のために、ある程度勉強が進んでから使いました!こちらは3週程度回しましたね!

こちらは記述対策です!試験直前に使用しました!記述問題だけでなく、重要な条文や判例などの練習問題もあったので、総合的な復習になりましたよ!こちらは、2週回しました!

こちらは一般知識の文章理解対策です!アガルートのオンライン講座を受ける前に使用していたものです。問題数をこなすという意味では、いい特訓になると思います!

こちらは模試になります!模試は絶対やりましょう!模試を受けることで、出題形式に慣れるだけでなく、自分の到達度を確認することができます!昨年の分の模試も合わせて、4回分ついているので十分です!僕は3回分取り組みましたよ!

次は、勉強をするときにとても役に立ったYoutubeをご紹介します!

↑こちらの方は、記事内でも紹介した佐藤先生のYoutubeです!論点別にわかりやすく解説してあるので、隙間時間にいつも見ていました!

↑こちらは、アザラシちゃんです!各分野を1から全て教えてくれるので、法律を初めて学ぶ方には見やすいと思います!

↑こちらは、弁護士のゆーき先生です!めちゃくちゃわかりやすいです!無料で見れるのは一部ですが、基礎を固めるために何度も無料動画を見させてもらいました!

この他にも、試験直前期にはアガルートの一流講師豊村先生が「やま当てフェス」というものをYoutubeで無料配信してくれたので、とても心強かったです!今年もあるかわかりませんが、チェックしとく価値はありますよ!

以上、僕が利用した参考書等を紹介してきましたが、皆さんがご覧になって自分に合うものを使うのが一番良いと思います!勉強するうえで相性って大事ですよね(⌒∇⌒)

今年、行政書士試験を受験される方々が、十分に実力を発揮できることを祈っております!

ここまで、お読みいただきありがとうございました!

では、また次回!GOGOでしたー!